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NO BASE HENOKO TOKYO

毎週水曜日19:00~三鷹駅南口で僕と握手!

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ただいま開催中


写真展「美ら海 辺野古12ヶ月」

写真家 浅見裕子氏による辺野古の人々の闘いの記録・記憶~
◆12月12日(月)12時~12月16日(金)
(9:00~18:30)
◆明治学院大学戸塚キャンパス図書館
20051213130424.jpg



写真展「美ら海 辺野古12ヶ月」開催にあたって


 「辺野古(へのこ)」という文字をここで初めて見た人でも、ここにある写真の中のエメラルドグリーンの海を見れば、そこがどういう場所なのか、いくらか感じてもらうことができると思います。
  
辺野古の海は、世界的な稀少種の哺乳類であるジュゴンが生息する北限の海であり、サンゴ礁のリーフが広がり、クマノミが泳ぐ、豊かな生態系を内包した、とても美しい海です。

日米政府は、この海を埋め立て、宜野湾市にある米軍普天間基地を移設しようとしています。

2004年11月から12月にかけて、イラクのファルージャでは、米軍の掃討作戦による一般市民への大量虐殺が行われました。この作戦によって1200人以上(米軍発表)の犠牲者がうまれ、その半数近くが、女性や子どもだったといわれています。
そして、この作戦の最前線にいたのが、沖縄の基地からイラクへ派遣された海兵隊でした。

辺野古に新たに作られようとしている基地には1兆円以上の建設費が掛かるといわれており、その費用はすべて日本政府が米軍に提供することになっています。つまり、私たちの生活の中から生まれる国への税金によって、辺野古に新たな基地が作られようとしているのです。(ちなみに、1兆円を1億2千万人で割ると、1人当たり8333円を辺野古への基地建設に負担する計算になります。)


沖縄には「命どぅ宝」(ぬちどぅたから)という言葉があります。
命こそが宝。戦やならん。
それが、60年前の戦争での市民を巻き込んだ熾烈な地上戦を身体で記憶している、おじい、おばあと沖縄のひとたちが出した答えです。

「遠くの沖縄」を少しでも近くに感じてもらえたら、
あなたのまわりの社会で起きていることへのアンテナの感度を少しでも上げてもらえたら、
この写真展は成功です。

2005年12月12日
  明治学院大学学生有志

◆MAP◆※クリックすると拡大します※
campus.jpg

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