NO BASE HENOKO TOKYO

毎週水曜日19:00~三鷹駅南口で僕と握手!

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今年ももう後残りわずか。いろんなことがありました。ありすぎました。
今年の漢字は「命」だそうです。多くの犠牲の上に成り立ってきた天皇家の命がもてはやされる一方で、多くの人たちが生活を破壊され、経済的な余裕がないという理由で、教育も福祉も切り捨てられ、国に捨てられています。
一部の人に都合のいい「美しい国」なんていらない、すべての「命」を大事にする国へ。いや、国に期待せずに、自分たちでそんな世界をつくりましょう。
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今回は、ICU(国際基督教大学)にて、沖縄フィールドツアーに参加した学生さん達の交流会があると聞き、図々しくも、参加させてもらいました。ICUでは、もう3年も続けて、先生達と学生さんが一緒に、沖縄に行っています。もちろん辺野古にも、毎年行っています。また、学内では、今度、『お笑い米軍基地』の上演が企画中だったり、また、授業をつかって「Marines go home」の上映会を行い、100人の学生さんが集まるなど、精力的にがんばっています。今日は実際に沖縄に行って感じたことを、シェアしようと、30人近くの学生さんが集まりました。
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まずは、今年ツアーに参加した組から。みなさん、まだ帰ってきて間もないこともあって、整理できてないと言いながら、でも自分の言葉で一生懸命語っていました。特に、どの学生さんにとっても、ウチナンチュ(沖縄人)とヤマトンチュ(大和人)と明確に区別されること、その境界の意識の差にショックを受けたようです。でも、それは、沖縄が今まで受けてきたもの、今でも、あれだけの基地があることの表れだと思います。でも、じゃーそれを変えるたためにどうすればいいのかということになると、具体的なこと、まだ見えなくて、いろいろと考えています。
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去年いった先輩達も同じ悩みを通ってきたようです。沖縄の現状と本土のあまりのギャップと差別的な状況、それをメディアが事実を流さないことの戸惑い、それが東京に帰ってきて伝わらないもどかしさ、「その気持ちわかるよー」とみなさん言っていました。
でも、やっぱり大事なことは、大和と沖縄との差じゃなくて、それを受けとめた上でどうするってことじゃないかな。
学生さんの中には、沖縄に出会えて、逆に、他の社会問題に共通性を感じたり、自分の身近なところに目がいった人も多くいました。
そして、自分の足元から変えることの大切さを感じ、実際に、まず自分の友達や家族を変えようとしていることや、その難しさを話してくれました。
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いろんな話があった中で、最後に話をさせてもらいました。
「私も自分がヤマトンチュであることを意識しすぎて苦しくなったことがあります。でもそんな時、夏芽さんが、『変えられるもの』と『変えられないもの』という話をしてくれました。沖縄で生まれたこと、本土で生まれたことっていうのは、自分ではどうしようもないことだけれど、でも、基地を押し付ける立場にいるのか、そうではないのか、ということは、自分の力で変えられること、それをわかった上で、自分がどこに立つのかということが、一番大事だと思う。」という話。私はこの言葉にすごく助けられました。
短い間で、結論がでたわけじゃないけど、すごく有意義な時間でした。もっとこういう場所がたくさん持てたらいいと思いまうす。ICUとは、今度一緒に街宣をやる計画です。これからも一緒につながっていきましょうー。
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番外編。その後、武蔵関のオープンスペース「街」で行われた忘年会にて。「街」は、辺野古や社会問題を地域から考え、変えていく場で、NBHも、結成前からずっと支えてもらっている場所です。
この日は、常連さんで大賑わい。そして、みんなのしつこい要望にお答えして、終電ギリギリまで歌うえびのから。辺野古で、おじいおばあをはじめ、大事な人との出会いから、たくさんの名曲がうまれました。忙しい仕事の合間をぬって、いろんなライブハウスで歌を歌っては、辺野古のこと伝えてます。
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そして、最後は、仲良し2人組で、美声?を披露。今年は、国会前に、NGO活動に、奔走しました。「どうやったら世界をちょっとでもよく変えられるか」、そんな話題で、夜が明けたこともしばしば。来年も一緒にがんばりましょう。
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NBHの恒例の四谷での街宣の様子です。四谷は、サラリーマン、OL、学生さんなどいろんな人が通ります。沖縄に比べたら、中々ビラ受け取ってもらえないけど、でも、上智の学生さんには、「沖縄のことをやっている人たち」と、覚えてもらっているようです。
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近くの水道橋で行われた、国際反基地集会の様子。この日は、沖縄、韓国、フィリピン、ハワイ、グアム、オーストラリアなど、それぞれ米軍基地を抱える国から、それぞれ反基地運動に関わっている人達の報告がありました。
どこの国でも、先祖代々、大事にしてきた土地を基地や開発によって奪われ、生活が破壊されている現状がありました。これから、米軍再編によって、この傾向はますます強まると思います。基地が撤去されたフィリピンでさえ、米軍とフィリピン軍との軍事演習が行われており、その下で、スービックでのレイプ事件や、またミンダナオで多くの住民が虐殺されています。そしてその部隊は、沖縄からでています。
みんなでつながって声をあげることが大切と、最後は、ハワイの先住民族の歌を、みんなで歌いました。2007年の3月には、今度は、南米のエクアドルで、大規模な国際反基地集会が行われる予定です。

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四谷街宣、恒例になってきた、ゆっくんの歌。「命の海」は、ゆったりした曲調だけど、たくさんのメッセージがつまっていて、想いが伝わってきます。ある時、アメリカ人の男性が、立ち止まって聞き入っていた時があり、意味はわからないけど、いい曲だねといっていました。その男性とは、ブッシュは嫌いだけど、基地には必要だと思っているということで、こちらも片言の英語で大激論となりました。最終的には、説得はできなかったけれど、「そういう意見もあるんだね。違う意見があるってことを認めることが戦争をなくす一歩かもしれないね」といって帰ってくれました。街宣がきっかけでこういう機会がもっとふえればいいのにね。
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時々手伝ってくれるSちゃん。実は、大学の後輩の妹さんです。韓国にはまってハングルも今、勉強中。韓国人の友達もたくさんいます。「ピョンテクでは、辺野古とまったく同じことが行われています。でも、オモニ(おかあさん)達ががんばって、いまだに、土地にとどまっている姿を見ると、涙がとまりません。今度辺野古にも同級生といってきまーす!」
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今年最後の街宣。いつもどーり、和気あいあい?というか、のんびりやっていると、何ときれいなOLのお姉さんが話かけてくれました。一気にテンションが上がる、ゆっくんとジェントル。とそれを冷静に見つめるゆうちゃん。
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沖縄には何回かいったことがあるんだって。環境問題にも関心があり、沖縄って聞こえたから気になって声をかけてくれたとのこと。保険会社につとめながら、環境保険というちょっと難しいけど、これから可能性のある保険の制度を学んでいるそうです。この後、この流れで、NBHの忘年会にも参加してくれました。はじめて会ったにも関わらず、環境問題の議論が絶えず・・・みんなで盛り上がっちゃいました。またぜひ遊びにきてくださいね~!
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更新が大変遅くなりましたが、11月19日に下北沢のモンゴル料理店「遊牧民」で行った報告会の様子です。このときは、寒い中にも関わらず、20人近くの人が集まり、お店はいっぱいいっぱい、スタッフが立ち見で応対するほどでした。まず、最初に、へのこの今までの経緯をビデオで紹介します。このお店では、「見て聞いて食べる戦争」というテーマで、毎回いろんなイベントをやっています。今回は、沖縄がテーマということで、偶然であったNBHに白羽の矢があたりました。何ともラッキー!
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1時間という長さにも関わらず、真剣に見てくれるみなさん。この日は、以前に目黒でイラクの写真展をやったときに来てくれた方や、また辺野古で出会った懐かしい方々、お店のつながりで来てくれた常連さんや、またモンゴルの子ども達に絵本をお来る活動をしているボランティアの学生さんなど、たくさんの人が来て、辺野古で何が起こっているのか、またそれが私たちとどういう関係があるのか、延々と続く長くて熱い話を聞いてくれました。
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話がひととおりすんだ後は、エビちゃん&ゆっくんのライブ。実は時間がなくて、曲少なくなっちゃったのですが、でも、歌のおかげで、真剣な話からいっきになごやかムードに。エビちゃんの、「心の杖」という歌は、辺野古のおじいとの出会いから生まれた歌です。本当に心にじわじわしみて、周りをあったくさせるいい歌です。
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最後は「花」をみんなで歌っておわり。その後は、さんぴん茶とお店のおかあさん手作りのアンダギーを食べながら、ゆんたくでした。お客さんの中からは、今回はじめてへのこの事を聞いたという人も多くいて、そんなことが起こっているなんてまったく知らなかったという驚きと、あと、国際協力に関心がある学生さんからは、沖縄も実はつながっているということを感じたという感想を頂きました。モンゴルのパオのようなお店の中にいると、なんか不思議な一体感がうまれます。でも、もっともっといろんなこと、みんなで話し合いたかった。この輪がまた、どこがでつながればと思います。
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お世話になった「遊牧民」のオーナー。モンゴルのストリートチルドレンの支援もしています。スタッフの留学生やお客さんからも「おかあさん」と慕われ、私も、いつのまにか、「おかーさん」とよんでいました。下北でみんなで街宣をやったときに、「なんか怪しい匂いがしたから」という理由で私たちに声をかけ、その日のうちに「うちで報告会やっていいわよ」といっちゃう気前のよさ。うーんすばらしい。そんなおかさんの不思議なあったかさにひかれてか、お店はいつも常連さんでにぎわっていました。これからも、よろしくお願いします。

教育基本法改悪、防衛省昇格と、とんでもないことばっかり!本当に、わじわじ~(イライラ)します。これのどこが、民主主義国家なの?あっさり採決なんていってるけど、この間一体どれだけの人が国会前で叫んでいたか、基本法が変わったら、本当にどうなるのか、どれだけのマスコミが、真剣に報道したでしょうか?しっかりしてください本当に。私たちに、もうこれ以上目隠ししないで。
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怒り爆発!20061215204243.jpg



「教育基本法改正」参議院可決に抗議
約1000人が参議院会館に集まる


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イベントがひと段落したところで、やばいお知らせ
臨時国会の会期末が今週いっぱいと迫り、政府・与党は力づくでも共謀罪を含 む4大悪法案(教育基本法改正・防衛省昇格・国民投票・共謀罪)を通そうとし ています。どうやら、安倍首相の東アジアサミットからの帰国が早まったために、延長国会 ではなく今週中が山場になるそうです。 これでもかっていう悪法を全部かき集めたかのような法案の数々、超最悪です!

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今度の週末みなさんは、どういうご予定ですか?なぜなのかは、わからないけど、12月10日は、沖縄イベントがもりだくさん。
ひとつは、「ゆんたんざ沖縄」「梅香里」で有名な、西山監督の最新作「米軍再編」の上映会、そして、辺野古からもゲストが来るちょいアカデミックなシンポジウム、そしてそして、米軍基地と女性をテーマにした講演会、とお腹いっぱい、もりだくさんです。どれも、今の基地の現状、そして、今後の米軍再編を含めた今後の状況を知るには、とてもいい内容だと思います。どうぞはしごして下さい

「米軍再編~岩国の選択~」上映会
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あっと気づけばもう、12月。早いものです。今年もいろんなことがありました。ありすぎて、体も心も追いつかない感じですが、最近重要な法案が、国民の頭ごしに、次々に通過するのを見ると、一体自分たちはどこにいるのか、またこれからどこに向かうのか、非常に不安でわからなくなることがありますでもそんな状況を変えるのも、私たちひとりひとりが気づき、しっかりと状況を見回して行動することです。たくさんの場所で辛抱強く耐え、闘っているひとびとがいます。
沖縄・辺野古の米軍基地をつくらせない座り込みは、あと少しで1000日を迎えます。1000日かけて、おじい・おばあが守ってきたもの、しっかり受け止めましょう今年ももう後残すところ少しですが、みなさん、よろしくお願いします


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